子犬のうちが肝心!トイプードルのしつけ方

クルクルしたふわふわの毛と、つぶらな瞳が愛くるしいトイプードルは、非常に人気のある犬種です。 一般的にトイプードルのしつけは、子犬である生後2カ月目におこなうと良いといわれています。 その理由やしつけ方法についてご紹介します。


via pixabay.com

甘やかさず、しっかりしつけることが大事!

トイプードルの正しいしつけ方をご存知ですか?

一般的にトイプードルは、子犬のうちにしつけると良いとされています。

生後2カ月は、子犬が歩き回り、暴れたりと活発に動き回るようになる時期です。

また、一番カワイイ時期でもあります。

カワイイのでついつい甘やかしてしまいがちですが、この時期にキチンとしかることをしないと、外出先でも自由にふるまうようになってしまいます。

生後2カ月目はまだまだ子犬で、知識がなく理解力も高いとはいえません。

成犬向けのしつけをおこなっても、なかなか身につかないことが多いので、出来れば遊びを通してしつけをおこなっていくことが理想です。

基本のしつけをマスターしよう!

子犬の具体的なしつけとしては、基本である「お座り」「待て」の2つをマスターしておくとよいでしょう。

「お座り」は強制的に手でその体勢をとらせる場合もありますが、出来るだけ自然な形でしつけましょう。

その方法としては、エサを鼻先に近付け、ゆっくりと頭の上に持ち上げます。

すると自然にトイプードルはお尻を床につける体制になり、お座りをマスターすることが出来ます。

これをご褒美をあげながら、繰り返しおこなうと効果的です。

「待て」はエサをすぐにあげずに、おとなしくなるまでじっと待たせるます。

腰を抑え、おとなしくなったらエサをあげるようにしましょう。

失敗しても、しからないことが大切

生後2カ月目の子犬は、まだまだ未熟でわからないことだらけの状態です。

赤ちゃんの状態ですので、しつけを守れたら褒める、失敗しても強くしかることはせず、優しくたしなめるようにしつけると良いでしょう。

トイプードルは、きちんとしつければとても賢く利口になります。

その年齢や性格により個体差はありますが、それぞれの様子や適性を見て、その子にあったしつけ方をすることで、飼い主さんとの絆がより深まっていくでしょう。

成功したら褒める、ということに重点を置いて、焦らずじっくりとしつけてあげましょう。

慣れてきたら、アイコンタクトしてみる

ワンちゃんと飼い主の信頼関係や主従関係を作る上で、とても大事なポイントとなるのがこのアイコンタクトです。

アイコンタクトの練習も、エサを使ってしつけると効果的でしょう。

目を合わせることができるまで、エサをあげずに距離を離していきます。

目を合わせることに成功したら、エサをあげてたくさん褒めてあげましょう。

徐々にエサを使わずに、言葉だけでアイコンタクトができるようになることが理想的です。