愛犬が花粉症になってしまった!自宅でできる6つの対処方法とは

花粉症に苦しむのは、今はもう人だけではありません。
人にアレルギーがあるように、犬にもアレルギーというものがあるのです。

花粉症のように、元々はアレルギーではなかったものが突如アレルギーになることもあります。
では、愛犬が花粉アレルギーになってしまった場合は、どのように対処してあげればいいのでしょうか。

犬の花粉症

犬の場合は、人と異なりくしゃみや鼻づまりではなく、「皮膚」に症状が現れます。
花粉が皮膚につくことで、強いかゆみに襲われます。

・激しい痒み
・脱毛
・目の充血
・涙がでる
・湿疹(赤いポツポツとしたもの)
・耳の中のただれ

花粉症かな。
やたらと体が掻くことが増えたかな。
と思ったらエリザベスカラーを装着し、獣医師に相談してください。

花粉症になってしまった場合

愛犬が花粉症になってしまった時の対策方法を6つご紹介します。

お散歩の時間を変える

花粉が沢山飛ぶ時間のお散歩は避けましょう。
花粉が多く飛ぶ時間帯は、お昼前後の11時~夕方の18時前後です。

暖かい日中から、薄暗くなるまでの時間に花粉は空気中に浮遊するため、アレルギー症状が出やすくなってしまいます。

早朝や、夜の19時以降は植物も活動する時間ではないので、花粉が少なくアレルギー症状も出にくいでしょう。

お散歩後にはブラッシングを

お散歩中は、沢山の花粉が飛んでいます。

体に付いた花粉を玄関で落とすことはもちろん、顔まわりや足先などは特に花粉がつきやすく、アレルギー症状が出やすい部分でもあります。

ブラシを軽く通すだけで、毛の中に花粉が入り込む前に花粉を落とすことができます。
タオルで体を拭いてあげるのも効果的ですよ。

お洋服を着せる

花粉アレルギー症状がひどい場合は、保護用のお洋服を着せてあげてください。

犬の毛の中に花粉が入り込んでしまうと、なかなか花粉は落ちないのでいつまでも痒い状態が続いてしまいます。
花粉症がひどくないわんちゃんの場合も、花粉が多く飛ぶ時間帯にお散歩する時は、愛犬にお洋服を着せてあげてくださいね。

3月ぐらいからは、愛犬の花粉対策用のお洋服も販売されていますよ。

草むらに入らないようにする

犬は、草むらや芝生の広場が大好きですよね。
ただ、その草の中には今までの蓄積された花粉がたっぷり付着しています。

草むらに入ったり、草と体が擦り合わさることで花粉症が悪化する可能性があります。

ベビーパウダー

お洋服で保護することができない、顔まわりや足先は花粉が直接皮膚についてしまいます。

足先を保護するために、お散歩に行く前にベビーパウダーを軽くかけてお散歩に出かけましょう。
お散歩から帰ってきた時にベビーパウダーを拭きとってあげてください。

シャンプーの頻度

ブラッシングやお洋服などでは、防ぎきれない花粉を落とすためにシャンプーの頻度を増やすことをお勧めします。

回数は、月に2回が理想です。
それ以上洗いすぎてしまうと、犬の皮膚に必要な油分まで落としてしまいますので、気を付けてあげてください。

実はNG!花粉症対策

花粉症対策として、足先をお散歩のたびに洗うのは実はあまりよくありません。
毎回足を洗うと必要な油分を落としすぎて乾燥してしまうため、痒い症状が悪化してしまいます。

お散歩のたびに洗うのではなく、優しく拭いてあげましょう。

まとめ

「愛犬が花粉症になってしまった!自宅でできる6つの対処方法とは」はいかがでしたか?

花粉のアレルギーに悩むのは、人も犬も同じです。
お散歩前とお散歩後にちょっと工夫をすることで、愛犬を花粉から守ってあげましょう。

関連記事

犬の花粉症に要注意!犬の花粉症はどんな症状がでるの?!

著者:miki.m