しつけに重要!正しいご褒美の上げ方

ペットをしつけるときに、おやつを与えてしつけるような飼い主もいるでしょう。ただし、しつけるとなると、どのようなタイミングで行なえばよいか、正しい方法は何かなど迷う人もいます。実際にどのように行なうのが良いのでしょうか?

ご褒美をあげるタイミングは?

ご褒美をあげるにしても、犬には良いことをした後すぐにあげないと意味がありません。そうしないと、後でおやつなどをを与えても、何故もらえたのか愛犬は理解しません。躾の時や散歩の時は、少量のおやつをポケットなどに忍ばせておき、いつでも取り出せるようにすべきです。

そうして飼い主の言うことを聞いたりした後には、すぐにおやつを与えたりと、ご褒美をあげましょう。そうすることであなたの愛犬も、飼い主の言うことを聞いたから、良いことをしたから、ご褒美がもらえるんだと理解します。

ご褒美にピッタリのおやつは?

どんなに高価なおやつでも、あなたの愛犬が嫌いだったり、もらっても嬉しくないと意味がありません。犬が好きなおやつなどを与えるべきであり、毎日食べているドッグフードを、少量もってご褒美に与えても構いません。

好きなおやつを与えるなら、出来れば数種類あった方が良く、特に一番好きなようなおやつは、特別良いことをしたときに与えるように、とっておいても良いでしょう。そして散歩などに持ち歩けるような、少量ずつに小分けできるおやつが適しています。

注意したい、間違ったご褒美の与え方

ご褒美におやつを与えるにしても、それは躾のためです。何も犬が良いことをしていないのに、ねだるから与えるというのでは、躾のためにはなりません。こうなると、犬はねだればおやつをもらえるんだと勘違いしてしまいます。

たとえばお座りを教えるなら、お座りした直後におやつは与えるべきであり、犬が立ち上がってからでは遅いです。

しつけ時のコミュニケーションとしておやつを上手に使えば、犬が言うことを聞くばかりでなく、愛犬との良い関係を築くのにも役立ちます。ただ犬も食べることと健康は関係しており、愛犬の健康やカロリーを考えて、おやつは与えないとなりません。