飼う場所によってしつけは変わる!室内飼いの犬のしつけのポイント

室内飼いをしていて「しつけ」に悩んでいる人は、決して少なくないと思います。とくに「トイレ」や「家の中の物を食べる」といった点に悩んでいる人は多いのではないでしょうか。

今回は、室内飼いの犬のしつけについて、詳しくご紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

まずはトイレのしつけ

犬を飼っている人の中には、散歩とトイレをワンセットにしてしまっている人もいると思います。しかし、これは適切とは言えません。外でトイレをさせるのは、環境を汚染してしまう可能性があるからです。そのため、できる限り家の中で用を足せるようにしましょう。

まずは、決まった場所(トイレ)で用を足せるようにする必要があります。甘やかしていると、犬は場所を問わずにおしっこをしてしまう可能性がありますので、「決まった場所でさせるトレーニング」をしましょう。

また、寝るところとトイレを分けるのもおすすめです。生活空間とトイレが混ざっていると、犬も混乱してしまいます。トイレをはっきりと認識させるような配慮が必要なのです。

来客に備えてケージに慣れさせる

来客の際は、犬をケージに入れる必要も出てきます。ただ、最初からすんなりとケージに入ってくれる犬の方が少ないはずです。そのため、最初は「ひとりでケージの中を過ごす時間」を作るところから始めるとよいでしょう。

「まずは10分だけ」というような形で、徐々にケージに慣れさせていけば問題ありません。犬も少しずつ慣れてきて、ケージに入ることにストレスを感じなくなりますので、時間をかけて少しずつ慣れさせてあげましょう。

家の中の物を食べてしまわないためには?

「家の中の物を食べてしまう」という点に悩んでいる人も多いと思います。これを改善するには「食べるのを我慢できたときに褒めてあげる」という方法がおすすめです。家の中の物を食べそうになった時は、大きな声で「ダメ!」などの声をかけ、その指示に従うことができたら、たっぷり褒めてあげましょう。

もちろん、少量のおやつを代わりにあげるなどの方法でも構いません。

以上、室内で飼うの犬のしつけにおいて、重要なポイントをご紹介させていただきました。最初は大変かもしれませんが、愛情を持って接し続ければ、犬も必ず飼い主の期待に答えてくれます。ぜひ、今回ご紹介したことを参考に、しつけをしてみてください。