意外と知らない!?猫の基本的な特徴と体の仕組み

猫が大好きだけど、実は意外と知らないのが、猫の基本的な身体の特徴や仕組みといったものです。それでは、どのような種類のものがいて、どのような特徴があるのかを簡単にチェックしてみましょう。

猫の体型は大きく分けて6種類

猫にはいくつかの種類があります。まずは体型から種類についてチェックしてみましょう。

オリエンタルタイプは、身体が細くて長いのが特徴で、最もスリムな身体をしています。

フォーリンタイプは、オリエンタルタイプが少しだけ丸みをおびた体型ですが、それでもほっそりとしています。顔はくさび型で、大きな耳が特徴です。

コビータイプは、足や胴体は太く短い体型をしているものが多いです。丸くて可愛いらしい顔つきが特徴です。

セミコビータイプは、コビーに比べると、足や身体が少し長めです。重心も低くないというのが特徴になります。

ロング&サブスタンシャルタイプは、骨太な体格で、ずっしりしています。場合によっては体重が10キロ以上になることもあります。

猫の目の色や形について

目の色というのは、遺伝によって決まります。生まれて2ヶ月までは子猫独特の灰色っぽい目をしています。

しかし、2ヶ月を経過すると目の色がしっかりと変わってきて、遺伝的な要素が出てくるようになります。お父さんやお母さんから目の色を引き継いでいるのです。

洋猫の場合であればブルーなどの色に、和猫の場合には黄色になることが多いと言われています。猫の目の色は、非常にバリエーションが豊富なのです。

猫の耳と鼻について

猫は五感の中で最も聞く力が優れていると言われています。
犬よりも優れており、高音域を聞き取る能力は群を抜いています。耳の周辺には30以上という筋肉があり、その筋肉が別々の方向に動くことで様々な角度の音を聞くことができます。

暗い中でも瞬時に獲物の位置を把握できるように発達しており、虫が歩く音すらも聞き取ることができるとも言われているのです。

そして、鼻は人と比較すると数万から数十万倍になります。嗅覚の性能というのは、鼻粘膜にある嗅覚受容体がどのくらいあるのかによって違いが出てきます。

犬に比べると嗅覚は劣りますが、人間に比べると圧倒的に高性能だと言えます。

猫は種類も非常に多いですし、それぞれに特徴があります。知らなかった猫の身体の仕組み、特徴に驚かれた方も多いかもしれません。
とても可愛い猫ですが、実は非常に優れた能力を持っているのです。