犬と暮らす12のメリット

犬と暮らすことは、楽しいことだけではありません。
金銭面でも体力面でも負担がかかることもあります。
行動も制限されることも少なくはありません。

犬と暮らしていて、大変だと思う事もあります。
ただ、それ以上に犬は私たち、人間に大切なかけがえのないものを教えてくれるのです。

ペットタイムズスタッフが愛犬と暮らしている中で、日々感じている愛犬と暮らし始めて初めて知った12のメリットをご紹介します。

メイン写真 わんにゃんフォトコンテスト コルトちゃん

無償の愛情を与え合う関係

わんにゃんフォトコンテスト モコちゃん

犬は切ないほどに人に対して従順で、全身で「愛している」を表現してくれます。

この子(犬)とずっと一緒にいたい。
無償の愛情をただ、自分の損得なしに与え続けてくれる愛犬を愛おしく感じる気持ちと、このまま変わらぬ生活をしていたいと、いう気持ちで愛犬の健康と愛犬の幸せのために行動することが自分の幸せとも感じる事が出来ます。

頑張る励みになる

どんなに辛いことがあったとしても、自宅に帰れば愛犬が必ず出迎えてくれます。

当たり前の毎日なはずなのに「待ってたよ。おかえりなさい!」と、喜ぶ愛犬の姿に辛い気持ちもどこかへ飛んで行ってしまいます。
「仕事が嫌だなぁ。」と、思ったとしてもこの子(犬)のために頑張らなければ!という心の支えになりますね。

健康的になる

わんにゃんフォトコンテスト もぐちゃん

愛犬と一緒に暮らしていると、当たり前のように朝と晩にお散歩は行きますよね。

体調が悪くても、疲れていても、眠くてもお散歩は行かなくてはなりません。
愛犬は一人では、外に出ることは出来ないわけですから一緒にお散歩をして、風を感じ普段一人では通らない道を愛犬と歩いて…
運動をして、規則正しい生活を送ることにより、だんだんと体も健康的になります。

沢山の新しい出会い

わんにゃんフォトコンテスト おにおんちゃん

愛犬とお散歩に出ると、犬にすれ違うことも少なくないと思います。

毎回会う犬やドッグランで相性が良くて、愛犬と一緒に遊んでくれる子(犬)に対しても愛着が沸きます。
愛犬同士が仲良ければ飼い主さんも必然的に仲良くなりますし、愛犬が喜ぶのであれば○○ちゃんに会いに行こうか、なんてお出かけの幅も広がります。

愛犬と旅行

わんにゃんフォトコンテスト きなこちゃん

現在は、犬はペットではなく、犬は家族の時代になっています。

10年前と比較すると、沢山の宿泊施設やお出かけスポット、中には遊園地まで愛犬と行ける場所もあります。
愛犬と一緒に自然を楽しみ、一緒に楽しいを共有することにより絆も深まります。
また、旅先で様々な刺激を受けることで人も愛犬も脳が活性化されるとも言われています。

家族の会話が増える

わんにゃんフォトコンテスト コロ助ちゃん

子どもが生まれたら犬を飼いなさい。
子どもが独り立ちをしたら犬を飼いなさい。
などの言葉があるように、犬は夫婦感にも様々な楽しみ方と刺激を与えてくれます。
「今日、公園で新しい犬友が出来たんだよ。」
「お買い物から帰ったらこんなことしてたの!もう笑っちゃう。」
なんて、愛犬がするひとつひとつの仕草に対しても会話が生まれます。

部屋を綺麗に片づけるようになる

わんにゃんフォトコンテスト 知衣ちゃん

お子さまがいる家庭では、思い当たることがあると思います。
出したら出しっぱなし、注意すると後でやるから。

そのように出していると、愛犬が誤飲してしまったり、大切にしているものを齧ってしまうことも少なくはありません。
誤飲しないため、もちろん大切な物を齧られないために出した物をすぐに片付ける習慣が身につきます。

四季を感じるようになる

愛犬とお出かけする時は、必然的に自然豊かな場所になると思います。
春は、桜や菜の花と一緒に記念撮影したら可愛いかな。
夏は、暑いから避暑地やプール、海に連れて行ってあげようかな。
秋は、涼しくて過ごしやすいからどこにでも一緒に行けるかな。
冬は、雪が降ったら楽しく遊び回るかな。
など、愛犬がいなければただ過ぎていくだけの四季折々の異なる楽しみ方が出来ます。

癒される

わんにゃんフォトコンテスト マロちゃん

 

愛犬が喜ぶ姿
何かちょっとした物に怯える仕草
飼い主さんを頼ってくる姿
撫でて嬉しそうにしている顔
いけないことして叱られて落ち込んでいる姿
いたずらして楽しそうにしている顔
愛犬からすると、どうってことないような仕草全てが可愛くて癒されます。

また、最近の研究結果により犬と見つめ合うと「オキシトシン」と呼ばれる、幸せホルモンが分泌されます。
「オキシトシン」が幸せホルモンと言われる由来は、このホルモンが血圧を下げる効果や気持ちを落ち着かせる効果があると言われています。

愛犬と向き合うことで自分自身も成長する

わんにゃんフォトコンテスト ももちゃん

愛犬と一緒に暮らしていくなかで、トレーニング(しつけ)は欠かせないものです。

トイレの場所、甘噛みをやめさせるなど、最低限のトレーニング(しつけ)を行う上で、最初は本に頼ることもあります。
本に書いてある通りにしているはずなのに!
なんで覚えてくれないんだろう。と、悩むこともあると思います。
犬種や個体差により、時間がかかることも少なくはありません。
根気よく、同じことを教え続ける場合もあります。
トレーニング(しつけ)方法が愛犬に合ってないだけの可能性もあります。
試行錯誤をしながら愛犬と向き合い、その愛犬に合うトレーニング(しつけ)をすることで飼い主自身も成長するのです。

命の尊さ

愛犬と一緒に暮らしていると、当たり前ですが子犬のきゃっきゃとした頃と比べてだんだんと年もとってきます。

アダルト期(2~6歳)では、まだ元気に遊んで可愛らしい姿を目にすることも多いと思います。
ただ、シニア期と言われる7歳を越えたぐらいから体力が衰えはじめ、出来ていたことが出来なくなった。
アレ?と、愛犬自身も飼い主さんも感じる事が次第に増えてきます。
また、長く一緒にいると、怪我や病気もすることもあります。

怪我や病気と闘いながら一緒に乗り超えて、絆も深まります。
また、1日でも長く元気で過ごしてほしいと願うようになります。

愛犬が残してくれるもの

愛犬が虹の橋を渡ったあとは、悲しみに打ちひしがれると思います。
辛くて立ち直れない日々も続くと思います。
ただ、思い返してください。
愛犬と一緒にお出かけした場所、沢山撮った思い出の写真、愛犬を通じて出会った人や犬たち、数々の愛犬と過ごした時間は人生にとってかけがえのない宝物になります。

そして、この子(愛犬)に出会えて本当によかった。
と、思えるはずです。

まとめ

犬を迎えるということは容易いことではありません。
ペットショップなどでは、期間限定Saleなどと謳っていますが実際15年後、20年後の事を想像してください。
犬を迎える環境にいますか?
犬は、可愛い、楽しいことばかりだけではありません。
金銭面的な負担も想像以上に家計に打撃を与えることもあります。
命を預かるという大きな責任があります。

ただ、それら全てを受け入れることが出来れば、素晴らしい愛犬との楽しい生活が送れるのです。
愛犬と一緒に暮らした人にしか分からない、犬と暮らす12のメリットでした。