健康は足腰から!シニア犬といつまでも元気で暮らすために

『老化は足から』というのは、人間に限ったことではないようです。

以前は飛び回るように走っていた愛犬が、最近は歩くことすら面倒臭がるようになった。または、ピョンピョンと階段を駆け上がっていたのに、最近は少しためらうようになった…というご経験のある飼い主さんも、多いのではないでしょうか。

犬の重心は前が7割・後が3割といわれています。つまり、普段からあまり負担をかけない後足の方が、前足よりも先に筋力が衰えてしまいがちということです。
ご自宅のワンちゃんが立ったり、歩いたりする姿を見ていて「最近、お尻の位置が下がりがちかな?」と思ったら、それは後足で下半身を支えきれなくなり始めたサインかもしれません。

老化は避けられないもの。でもちょっとした工夫で、進行を遅らせることは出来ます。今日はその中から、いくつかご紹介しますね。

フードを変える

年齢に合ったごはんを食べさせてあげないと、栄養がうまく吸収されずに筋肉の衰えが進行してしまう可能性があります。
また、若い頃のつもりでごはんをあげていると、逆に栄養過多で太り過ぎてしまい、生活習慣病のリスク増大はもちろん、関節に負担が掛かり過ぎてしまうこともあります。
最近では、栄養を工夫したシニア犬用のフードも店頭に並んでいますので、是非、手に取ってみてください。
[amazonjs asin="B01CC8SF54" locale="JP" title="サイエンスダイエット シニア 小型犬用 高齢犬用 7歳以上 3kg ドッグフード"]

足場環境の整備

特にフローリングの床は滑りやすく、ワンちゃんの脚関節に負担が掛かりがちです。最悪、脱臼なんてことも…。そうなる前に、滑らないような足場環境を整えてあげましょう。滑り止め機能付きの靴下・マット・ワックス等のグッズを使うことで、足腰を守ってあげることに繋がります。
[amazonjs asin="B00N4JR5DE" locale="JP" title="山五 滑り止めカーペット フローリング用 ブラウン色 12枚入り 35×35cm ウォッシャブル"]

適度な運動

あまり動きたがらない、寝ている時間が多くなった、周囲に興味を示さない…こういった傾向は、シニア犬の特徴の一つです。でも、そこで「今日は散歩はやめておこうかな。」と考えるのは得策とはいえないかもしれません。
昔のように動けなくても、短い時間でも、散歩に連れて行けば良い運動になることは変わりませんし、外界からの刺激も得られます。もし、あまり散歩に行きたがらない日があれば、関節の曲げ伸ばし等のちょっとしたストレッチで筋肉を伸縮させることも出来ます。
[amazonjs asin="B073JDMF96" locale="JP" title="Yunt 犬用 靴 犬の靴 犬用靴 犬用シューズ ドッグシューズ 1号 2号3号 4号 5号 小型犬・中型犬用 肉球保護 滑り止め 火傷防止 保護カバ- 4足入り レッド"]

まとめ

高齢化によって思うように体を動かせなくなるのはとても辛いことに違いありません。それは人間もワンちゃんも同じです。でも「もう年だからしようがない。」と諦める前に、できることはたくさんあるはずです。
最近では、人間の寿命についても
ちょっとしたサインを見逃さないよう、早めのケアでいつまでも健康でいられるよう頑張りましょうね。