ペットのしつけ

しつけは、ペットを家族として迎え入れてからまず最初に覚えさせることのひとつです。
飼っているペットが問題行動を起こしてしまうと、飼い主だけではなく周りの他人に迷惑がかかることもあります。
元々野生で生きてきた動物が人間の暮らしに合わせて生活をしていくには、人の生活様式に合わせて様々なルールを覚えていくことは必要不可欠といえます。

ペットにしつけを教え込むということは、現代社会でペットと飼い主が暮らしていくためのルールとしての最低限のマナーといっても過言ではないでしょう。

しつけをきちんとしないままでいると、犬であれば無駄吠えや咬み癖、猫ならば場所を選ばない爪とぎといった問題行動につながります。

ペットの適切なしつけの時期

ペットのしつけは、早ければ早いほど良いとされています。トイレのしつけ、人間や外の環境に慣れさせるといった訓練は、できるだけ小さいうちに済ませておきましょう。

適切な時期に正しくしつけを行うことで、人とペットが同じ生活空間をストレスなく共有できるよう努力をしていくことが大切です。

犬のしつけ

犬は人間に対し従順な生き物ですが、してはいけないことのルールをしっかり教えていかないといけません。犬も人間同様に、できる限り早い段階でしつけを始めていく必要があります。

行動を制限する際の「待て」や「甘咬みの禁止」、トイレトレーニングなど、基本的なしつけの種類はありますが、共通して言えるのは間違ったことをしたら叱る、上手くいったら褒めてあげるようにして、上手くいくと褒めてもらえるというメリットがあることを犬に学習させることが重要であるといえます。

猫のしつけ

猫は一般的に、犬よりもしつけをするのに根気が必要と言われています。

猫は犬と違って飼い主に対して従順ではなく、自由気ままな性質を持った動物で、犬と同じ手法を用いて猫をしつけようとしても、思ったように上手くいかない場合が多々あります。
犬をしつける場合は悪いことをしたら叱る、しなくなったら褒めてあげる、の繰り返しでしつけを行っていくことができますが、猫の場合はこうした「褒めて育てる」ことが中々難しいのです。

猫をしつける際には、犬のように感情を込めて褒める、叱るといった行動をとるよりも、してはいけない行為を「すると危ない」という風に危険だということをわからせ、認識させること、または危ない行為そのものをさせない、未然に防ぐといった形で学習させていくのが良いでしょう。

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