愛犬をドッグランに連れて行く3つのメリットと2つのデメリット

犬同士の社会化の勉強の場としても人気のドッグラン。
ドッグランで思う存分、走り回らせてあげたいという人も多いのではないでしょうか。

愛犬も楽しく、飼い主も飼い主同士でコミュニケーションがとれるドッグラン、一見メリットだらけのように見えますが、実はこんな隠れたデメリットもあるのです。

今回は、愛犬をドッグランに連れて行くメリットとデメリットをご紹介します。

ドッグランとは?

ドッグランは、もういわずも知れた愛犬用の遊び場です。
少し高めの柵に囲われ、愛犬のリードを放して伸び伸びと遊ばせてあげられる、いわゆる犬の社交場とも言えるでしょう。

沢山走り回ったり、ドッグランで日向ぼっこをしたり、それぞれ愛犬ごとに楽しむ場がドッグランです。

ドッグランに行くメリット

・社会性を学ぶ
・ストレス発散
・運動不足解消

ドッグランには、様々な犬が遊んでいます。
まだ社会性の備わっていない犬もドッグランで他の犬同士が遊ぶ様子を見たり、しつこくしすぎて先輩犬に怒られることも非常に大切です。
他の犬たちと遊び回ることで、犬同士の距離感や遊び方を学んでいきます。

そして、ドッグランの最大のメリットは、愛犬のストレス発散と運動不足解消ではないでしょうか。
毎日お散歩に行っているとはいえども、リードをつけてだいたいいつも同じコースを歩きますよね。
しかし、ドッグランではノーリードで思う存分愛犬のペースで走り回ることができるため開放感に浸りながらストレス発散ができるのです。

また、沢山走り犬自身のペースで休むことで運動不足解消効果もあります。

ドッグランに行くデメリット

一見、良いことだらけのようなドッグランですが、実はこんな隠れたデメリットもあるのです。

・感染症に罹ることがある
・マナーのなっていない飼い主もいる

ドッグランで、感染症にかかることがあるってなに?!
と思う人もいるのではないでしょうか。

ドッグランを利用する場合、混合ワクチンと狂犬病ワクチン接種済票を掲示しなくてはいけない場所もあります。
しかし、そのような規約がなく誰でも自由に出入りできるようなドッグランではどのような犬が利用しているか分かりません。

ワクチン未接種の犬、それだけでなくウイルスや細菌を保菌しているような犬も出入りしていることもあります。
保菌している犬は細菌、ウイルスに免疫がついているかもしれません。
しかし、ワクチンを接種していたとしても細菌やウイルスに感染することもあります。
ドッグランに行った次の日にうんちが緩くなってしまう場合は要注意です。

マナーのなっていない飼い主は、今の社会問題とも言えますよね。
うんちをしているのに拾わない、気が付かないふり。
おしっこをしてはいけない場所でしている、ドッグランでおしっこをしたのに水をかけない。
などの飼い主さんがいることも事実です。

ドッグランで遊ぶ時は呼び戻しを完璧に!

ドッグランが楽しくて、普段は呼び戻しができる犬もドッグラン内ではできなくなってしまうことも珍しくはありません。

ドッグランに行く時には、必ず呼び戻しができるようにクリッカーや愛犬の大好きなおもちゃやおやつを持参しましょう。
ただし、ドッグランでは犬に渡さず見せてドッグランの外に出たらおもちゃやおやつをご褒美としてあげてください。

まとめ

「愛犬をドッグランに連れて行く3つのメリットと2つのデメリット」はいかがでしたか?
ドッグランは、一見メリットだらけのように見えますが隠れたデメリットもあることを忘れないようにしましょう。

事前登録制のドッグランは、必ず混合ワクチン接種済票と狂犬病ワクチン接種済票が必須ですので不安な場合は登録制のドッグランを利用すると良いかもしれません。

マナーを守って、愛犬とドッグランで楽しみましょう。

著者:miki.m