一緒にお出かけすることが愛犬の認知症予防に繋がる!?愛犬と一緒にお出かけしよう

近年、フードや医療の発達、愛犬との過ごし方によって愛犬の長寿化傾向にあります。

それと同時に、認知症になる愛犬も多くなってきています。
大好きな愛犬と一緒に過ごすことができる時間が増えるのは嬉しい一方、認知症が進行すると何年一緒に連れ添った飼い主さんが飼い主さんと分からなくなってしまう症状も発生します。

(メイン写真:わんにゃんフォトコンテスト 星ちゃん)

認知症とは?

犬の認知症は、脳の老化により認知機能が低下して昼夜逆転してしまう、感情のコントロールが上手くいかないことや、飼い主さんの認識が出来なくなってしまう誤認から攻撃的になってしまう性格の変化などがあります。

また、愛犬自身も出来ていたことが出来なくなる、飼い主さんが知らない人に見えてしまうことから不安になります。
不安になり、怯える時間が増えるに従い、認知症が進行していくことがあります。

認知症の症状

認知症の主な症状は下記が挙げられます。

・徘徊する
・トイレではない場所で排泄をしてしまう
・ぐるぐると円をかくように回り続ける
・攻撃的になる、異様に甘えるようになるなど性格の変化
・夜、遠吠えをするなど吠えるようになる
・歩いていると物や机、ソファーにぶつかる

少しでも当てはまる物があれば、すぐに動物病院へ行き、治療を開始しましょう。
完治は出来なくとも、進行を遅らせることができます。

認知症にならないためにお出かけしよう

わんにゃんフォトコンテスト:ショコラちゃん

認知症にならないためにお出かけするとは…?
認知症は、脳の細胞の死滅や脳細胞の減少が原因にあると言われています。

新しい刺激や新しい挑戦をすることにより、脳細胞が活性化されると聞いたことはありませんか?
脳細胞の活性化こそが認知症予防の最大のカギです!!

お出かけする場所は、どこでも良いのです。
愛犬が見たことがない場所、初めて嗅ぐカオリ、肉球から感じる芝生、全てが脳に刺激に繋がります。

海に行けば、砂浜や打ち寄せる波、磯の香りがありますよね。
歩いたことのない足が埋もれてしまう砂や、水が勝手に動き始める様子、嗅いだことがない磯の香りなど、脳の活性化に繋がります。

結果、家でお留守番が多く、近所のお散歩にしか行かない犬は10歳~12歳前後で認知症の症状が出ている事に対し、家族と一緒にお出かけをして様々な刺激に触れている犬は14~15歳になっても認知症の症状が出ていない事が判明しました。

車もない、愛犬も臆病だからお出かけするとストレスが溜まってしまうかも…。
という場合は、お散歩ルートを毎日同じ道を行くのではなく、違う道をお散歩してみたり路地に入ってみたり、などお散歩ルートを変更して様々な刺激を与えてあげましょう。

まとめ

認知症にならないためにお出かけとは?
と、意味が分からなかった人も多いと思います。

愛犬が元気なうちに楽しい刺激を沢山与えてあげることが、脳の活性化となり、認知症を予防することに繋がるのです。
沢山お出かけして、愛犬と楽しい思い出を作りつつ、認知症予防をしちゃいましょう。