ペット保険の基本。ペット保険に加入は必要?

ペット保険は聞いたことあるけれども、まだうちの子(犬、猫)は若いからいいかなぁ。

だって、どのペット保険がいいか分からない。
ペット保険はどこも似たようなものじゃない?
と、お考えの方は多いと思います。

実際、ペット保険の加入が多い年齢は2~3歳前後と言われています。
1度は、何か病気や怪我で動物病院に罹ったことがある年齢ではないでしょうか?

若いからうちの子(犬、猫)は大丈夫!
なんて、油断しないでください。

今回は、ペット保険の基本をご紹介します。

ペット保険とは?

ペット保険とは簡単に説明すると、ペットが病気やケガをした時に動物病院にお支払いする金額を一部、もしくは全額負担してくれるものです。

人の健康保険のようなものをイメージすると分かりやすいと思います。

ペット保険の精算方法

 

ペット保険の支払いは、大きく分けて2種類に分かれています。

通常精算

怪我や病気で、動物病院に行った際に支払った金額をペット保険会社に請求し後日、ペット保険会社が支払い金額の一部、もしくは全額(ペット保険会社により異なる)を支払うシステムです。

窓口精算

怪我や病気で、動物病院に行った際に、支払い時に保険に加入していると、人間の健康保険のように支払金額をその場で計算して支払うシステムです。

それぞれのメリットとデメリット

ペット保険は、支払限度額、支払日数のどちらかが定められていることがあります。
それらを踏まえた上で、通常精算と窓口精算のメリットとデメリットをお答えします。

通常精算の場合

メリット

支払い日数、支払限度額を計算しながら高額な支払いのものだけをペット保険会社に請求が出来ます。

デメリット

ペット保険会社により、支払い速度のバラつきはあります。
支払い速度が、最短2日~20日前後と、会社によって異なるので、加入時にはよくチェックをしましょう。

窓口精算の場合

メリット

その場で支払い金額を計算されるので、とにかく便利です。

デメリット

支払い日数、支払い限度額はその場で機械計算されてしまう為、安い支払いの物も1回使用した。とカウントされてしまい、翌年保険料が高額になることがあります。

動物病院に行った場合は、どんな治療でも必ず支払われる?

基本的にペット保険は、健康体に施す処置は支払い対象とならないと考えた方がよいでしょう。
例として挙げると下記事例です。

・避妊去勢手術
・スケーリング(歯石除去)
・ワクチン接種
・健康診断
・フィラリア、ノミ、ダニ予防など

なかには、嘔吐や下痢など日常生活の中で起こりうる症状で支払われるペット保険もあります。

その他、先天性疾患が支払われる場合やダックスフンドに多いヘルニアが支払われない。
などのペット保険もあり、ペット保険会社により支払い対象は異なります。

重要事項説明書の中に記入されていることが多い為、加入する場合は要チェックです。

まとめ

ペット保険の基本をご紹介しましたが、いかがでしょうか?
動物病院は自由診療です。
自由診療な為に、想像以上に高額になり家計を圧迫することも少なくはありません。
意外と知らないペット保険、次回はペット保険の待期期間と免責金額について、ご紹介します。