乱れてない?呼吸から察する犬の健康状態

「家族の一員でもある愛犬には、できる限り長生きしてもらいたい…」誰もがそう思っているはずです。だからこそ、飼い主はペットの健康状態を常に把握しておかなくてはなりません。
しかし、「些細な変化」にも目を向けることは出来ているでしょうか?場合によっては「ちょっとした呼吸の変化」が犬の命に関わる病気のサインかもしれないのです。今回はそんな、犬の「呼吸」についてご紹介します。

息が上がっている…

激しい運動をした後は、基本的に口を開けてハァハァしますよね。しかし、とくに激しい運動をしたわけでもないのにハァハァしていたり、ゼーゼー言っていたり、呼吸が乱れている場合は危険です。何かしらの病気にかかっているサインかもしれませんので、早急に動物病院へ行きましょう。
また、夏場は人間と同じように、犬も「脱水症状」になる可能性があります。夏場は脱水症状によって息が上がっている可能性もありますので、その場合は体を冷やしてあげたり、水分補給をさせたりした上で、早めに動物病院で受診するようにしてください。

口や鼻の色がおかしい…

人間の顔色が悪くなるのと同じように、犬も、口や鼻の色がおかしい時は、病気の可能性があります。喋ることができない分、飼い主がちょっとした変化に気づいてあげられるようにすることが重要です。
日々の生活の中で、少しでも「おかしいな」と感じることがあれば、できるだけ早めに動物病院に行くようにしましょう。「別に大丈夫だろう」と放置していると、取り返しのつかない事態になる可能性もありますので、注意しましょう。

違和感があったら動物病院へ!

日々の食事やトイレ、呼吸、歩き方など、様々な部分で犬の健康状態は確認できます。そのため、少しでも違和感を感じた場合は、躊躇せずに動物病院へ行くことをおすすめします。
犬は、我々人間のように「言葉」を発することができません。そのため、飼い主さんが察知してあげる必要があるのです。家族の一員である犬と、できる限り長く暮らして行くためにも、注意深く健康状態を把握しておきましょう。