いつ眠ってるの?飼い猫の生態・睡眠時間

猫を飼っているような人であれば、いつ睡眠して活動しているのか見てるでしょう。一般的には夜行性と言われていますが、これは本当なのでしょうか?

猫が夜行性はウソ!?

主に都会に住んでいる猫は夜中に活動的であると言われています。それは、猫にとっては昼間よりも夜中の方が安全だからです。人通りや車も少なくなりますので、あえて夜活動するのです。都会だと夜中でも蛍光灯などの光で明るいので、活動しやすいというのもあります。

しかしこれが田舎の農家などで暮らしている猫の場合、睡眠時間は夜となり、明るい日中に活動するケースが多いとされています。このために猫は一概に夜行性であるとは言えないのです。

猫は飼い主の生活パターンに合わせている

都会で暮らす場合と田舎などで暮らす猫では、生活リズムは逆になっており生態は違います。これは決まった生活パターンが無いように見えますが、実は飼い主の人間の生活に合わせて動いているのです。

また面白いのは、人間社会の中で野良猫として生きている場合です。これは人のいるような空間でありながら、距離を保ちながら暮らしているという不思議な生き方をしています。出来るだけ人が活動しないような時間帯に動くようにすることも多いです。

夜中に活動的になる猫

猫の餌となるネズミなどは夜行性であり、これは都会が夜中に明るくなろうが関係なく、夜中になれば自然と活動を始めます。このようなこともあり、夜行性になる猫も多いかもしれません。

またお家で飼われている猫であれば、昼間は飼い主が家を留守にして暇なので、昼に睡眠時間が十分すぎるほどあるということもあります。そのような場合は、夜中に体力を余らせて活動するというような場合もあるのです。

猫はいつ活動するかという決まった時間はなく、生活環境に合わせて日中または夜中に活動するのです。もしも飼い主が夜勤などをして夜活動的なら、猫も夜中に活発に動くことでしょう。