犬に七草粥をあげても大丈夫?胃腸を休める七草粥を愛犬にあげよう

本日、1月7日は七草粥を食べる日ですよね。
七草粥は、無病息災や長寿健康を願うだけでなく、お正月のご馳走で疲れた胃を休める効果もあります。
最近は、スーパーで七草粥セットを販売していています。

そんな栄養たっぷりの七草粥は、愛犬も食べて大丈夫です。
七草粥は、愛犬にどれぐらいあげて良いの?
七草粥を愛犬にあげるメリットとあげる時の注意点は?

そんな疑問にお答えします。

七草粥の栄養素と愛犬にあげるメリット

七草粥は、芹(せり)薺(なずな)御形(ごぎょう)繁縷(はこべら)仏の座(ほとけのざ)菘(すずな)蘿蔔(すずしろ)の7つです。

芹(せり)は、食欲増進効果や整腸効果があります。
お正月に愛犬も沢山ご馳走を食べたとしても芹を食べることで、胃腸の調子を整えます。

薺(なずな)は、利尿作用があります。
冬の間は、寒さから飲水量が減り膀胱炎をはじめとした尿路疾患になりやすいと言われていますが、なずなを食べることで排尿効果が促されます。

繁縷(はこべら)は、ビタミンが豊富に含まれています。
免疫力を高め、芹と同様胃腸の調子を整えてくれます。

御形(ごぎょう)は、いまだに詳しい栄養素が分かっていない食材と言われています。
咳や喉の痛みを和らげる作用があることから炎症効果に期待できるものです。
御形(ごぎょう)は愛犬にあげるべきかどうかは微妙ですね。

仏の座(ほとけのざ)は、食物繊維が豊富に含まれています。
便秘予防や整腸作用も期待できます。

菘(すずな)は、カブの別名です。
根の部分だけでなく葉部分にもビタミンとミネラル、カルシウムが含まれています。
ガン予防や血栓防止などに期待ができます。

蘿蔔(すずしろ)
蘿蔔(すずしろ)は、大根と同様と考えて良いでしょう。
ビタミンCをはじめ、ジアスターゼも含まれているため血液をサラサラにする効果があり、心臓病の子や肝臓の数値が気になる子にも積極的にあげたい野菜のひとつです。

疲れた胃腸を休ませてあげるだけでなく、それぞれの野菜に栄養がたっぷり詰まっていることも魅力のひとつです。

与えても良い量(犬の体重別)

最初は、フードの上にトッピングしてあげましょう。
3kg…15g~30g(大さじ1~2)
5kg…30g~45g(大さじ2~3)
10kg…60g~90g(大さじ4~6)
15kg…75g~105g(大さじ5~7)
20kg…90g~120g(大さじ6~8)

えっ!こんなにあげても良いの?
と、思うかもしれませんがお粥ですので水分も多く含まれています。
また、お粥は消化も良い為上記の量を食べても大丈夫ですが、普段お米を食べなれていない場合は、少し少なめにしてあげてくださいね。

食べた次の日のうんちを必ず確認してくださいね。

愛犬に与える時の注意点

愛犬に与える時は、しっかり火を通して柔らかくしてからあげてください。
また、野菜に火が通っていない状態であげると消化不良になることもありますので、気を付けましょう。

体に良いからと、与えすぎてしまってもよくありません。
どんな食材でも、ほどほどが大切です。
与えすぎてしまうと、お腹が緩くなってしまうことがあります。

まとめ

「犬に七草粥をあげても大丈夫?胃腸を休める七草粥を愛犬にあげよう」はいかがでしたか?

縁起物である、七草粥を愛犬にお裾分けして無病息災を願いましょう♪

著者:miki.m