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ペットの食事

クリスマス時期には気を付けて!鳥の骨を食べるとどうなるの?!

クリスマスのディナーには、骨付きのチキンを食べる家庭も多いのではないでしょうか?
沢山のご馳走とお酒とケーキ、プレゼントなどと楽しいひと時ですよね。

それと同時にチキンの骨を食べてしまったと、救急動物病院に駆け込む人が多いのも事実です。
今回は、チキンの骨を食べてしまうとどうなるのか、なぜダメなのかをご紹介します。

どうして鶏の骨をあげてはいけないの?

火を通した鶏の骨は、非常にもろくすぐに割れます。

割れた骨の断面は、鋭利に尖った形で縦に裂けるため口の中を傷つけて血だらけにするだけでなく、犬が慌てて飲み込むと食道や消化器官と呼ばれる胃や腸などに突き刺さる危険があります。

鶏の骨が内蔵に突き刺さった状態のままになると、最悪死に至る事も少なくありません。

鶏の骨を食べてしまった

どんなに気を付けていたとしても食べてしまった!!!どうしよう!!
ということもありますよね。

まずは、愛犬の様子をよく確認しましょう。
くれぐれも強制的に吐かせようとしないでください。
ネットには、吐かせる方法などが記載されていることもありますが、素人判断で行うと非常に危険です。

かかりつけの動物病院に連絡が取れる時間帯の場合

すぐに電話をして、下記の項目を伝えてください。
・どのぐらいの量を食べた
・油であげた鶏の骨か、焼いた鶏の骨か
・食べた時間(分からない場合は分からないと正直に言いましょう)

その電話後は、動物病院に行って処置する場合もあれば緊急手術をすることもあれば、自宅で様子を見ることもあります。

かかりつけの動物病院に連絡が取れない場合

自宅の近くに24時間あいている、救急動物病院はありませんか?
すぐに駆け込むのではなく電話をしてみて上記項目を伝えて下さい。

そのあとにその動物病院に行くかどうか、救急動物病院の判断を仰ぎましょう。

どちらもないという場合

24時間365日、獣医師に電話相談ができる「アニクリ24」というサービスがあります。
1分300円の通話料金で、直接獣医師に相談できるサービスです。
事前に登録が必要ですので、万が一のことを考えて登録してみても良いですね。

電話どうぶつ病院アニクリ24

油断しないで!犬の嗅覚は人の1億倍!!!

「うちの子(犬)は食卓の上にも絶対あがらないし、大丈夫!
普段から良い子にしているから」というケースが実は1番危険です。

聞いたことがある人も多いとは思いますが、犬の嗅覚は人の1億倍といわれています。
クリスマスは、人も浮かれて愛犬も楽しい時間。
普段は、全くいたずらをしない犬だとしてもこの日に限って、ゴミ箱をあさったり食卓に鼻を伸ばしたりする子もいるのです。

おそらくいたずらをする犬の気持ちとしては「今日は自分にも美味しいものをくれたし、飼い主も楽しそう。ちょっとぐらいは許されるかな。」
と思っているのではないかと専門家は言います。

クリスマスの夜は、いつも以上に気を付けてください。

まとめ

「クリスマス時期には気を付けて!鳥の骨を食べるとどうなるの?!」はいかがでしたか?

クリスマスの時期には、チキンの骨だけでなく異物誤飲で救急動物病院に来院する犬が急増するシーズンでもあります。
愛犬も飼い主さんも悲しい想いをしないためにも気を付けて、楽しいクリスマスを過ごしてくださいね。

著者:miki.m

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