あなたは愛犬にとってリーダーとして尊敬されていますか?

犬と一緒に暮らし始めたら愛犬にはやはり、尊敬される飼い主さんでいたいですよね。

あなたは本当に愛犬に尊敬されていますか?
愛犬から一生この人についていきたい。
と、思われていますか?

愛犬が飼い主さんをリーダー認識しているかどうかが分かる簡単な確認方法と、尊敬していない場合にとる行動をご紹介します。

(メイン写真:わんにゃんフォトコンテスト クリスちゃん)

愛犬にリーダー認識されているかどうかを確認する

愛犬の名前を呼んでみましょう!
たったこれだけで、愛犬にとってリーダーとして尊敬される飼い主かどうかが確認できます。

愛犬の名前を呼ぶとすぐに反応しますか?
「おいで」と、声を掛けた時に必ず来ますか?

リーダー認識している場合

わんにゃんフォトコンテスト ふうかちゃん

すぐに反応し、顔を上げて名前を呼ばれたことに喜びます。
「おいで」と、声を掛けると走って駆け寄ってきます。
全身で嬉しいを表現するのです。
「いま、呼んだよね? 」
と、いうようにワクワクした表情になります。

飼い主さんを尊敬している場合、またリーダー認識している場合は、どのような場所でどんな時間に呼んだとしても、上記の反応が見られます。

リーダー認識していない場合

リーダー認識していない場合は、2パターンに分かれます。
「尊敬はしていないけれども飼い主さんが大好き」パターン
「同居人」パターン

では、それぞれどのような反応になるのでしょうか?

「尊敬はしていないけれども飼い主さんが大好き」パターン

残念ですが、飼い主さんのことは、リーダー認識していません。
大好きな人、という認識になっている場合は、名前を呼ぶと必ず反応するけれども「おいで」と呼んでも来ない。
と、いう対応になります。

気分が乗った時だけ、駆け寄ってきます。
その対応は、悲しいですがリーダー認識している場合の行動ではないですよね。

「同居人」パターン

名前を呼んで反応する時もあれば、反応しない時もある。
おやつやフードを持っていなければ呼んでも来ない。
と、いうとても悲しい対応です。

愛犬が可愛くてついつい多くおやつをあげてしまったり、家族で食事をしている時にお裾分けをあげている家庭に多い傾向があると思います。

リーダー認識され愛犬に尊敬される飼い主の特徴

無駄吠えには決して反応しない

無駄吠えに「はいはい」だったり「こらっ」「だめでしょ」などの反応をしてしまうと、吠えると反応して貰えると、勘違いをしてしまいます。

飼い主さんに反応して貰うために、愛犬は一生懸命吠えるのです。
ただ、吠えるのは体力も消耗するため愛犬もだんだんと疲れてしまいます。

愛犬を叱る時は、名前を呼ばず一声で叱る

愛犬がいけないことをした場合は、名前を決して呼んではいけません。
名前を呼んで叱ると、名前を呼ばれた事で叱られる?褒められる?愛犬が分からなくなってしまい、混乱してしまいます。

指示に一貫性がある

その場所、時々で褒める時は褒める、いけないことをしたら叱る、などの一貫性がないといけません。

例を挙げると、トイレシーツでトイレをした場合はいつも褒めるのに、いきなり褒めなくなったら愛犬はどうして褒めてもらえないの?
と、混乱します。

愛犬に人社会で暮らすための方法を教える

わんにゃんフォトコンテスト ごまちゃん

私たち、人間があなた(犬)を守るから不安なものに吠える必要も噛む必要もないんだよ。
ということを、少しずつ教えていきます。
社会化に近いものがあると思います。

沢山の様々な刺激に触れ合わせて、飼い主が近くにいるから大丈夫。
という安心感を与えてあげるのです。

無駄に愛犬を構いすぎない

愛犬はとても可愛くて、ついつい構いたくなる気持ちは十分分かります。
無防備に寝ている姿を見ると、可愛くて触ってしまったり、何度も写真を撮ってカシャカシャ音を立ててしまうこともありますよね。

愛犬からすると、睡眠妨害をする面倒くさい人という認識になってしまいます。

可愛がる時には名前を呼びながらとことん可愛がる

愛犬と一緒に遊ぶ時は、沢山名前を呼びながら一緒に「楽しい」を共有して全力で遊んであげましょう。
楽しく遊んでいる最中に名前を呼ぶことで「名前呼ばれる=嬉しい、楽しいことがある」と学習していきます。

まとめ

あなたの愛犬はどうですか?
私の家では、家族として一緒に暮らしているから良いの。と、思う人もいるかもしれません。

ただ、自然災害が発生した場合はどうでしょうか?
リーダー認識されていた時は、愛犬は飼い主の様子をよく観察し、飼い主さんが落ち着いていれば、リーダーが落ち着いているから大丈夫かな。
と、いう安心感を犬に与えることが出来ます。
ただ、尊敬されていない場合は飼い主さんが「大丈夫よ」と、どんなに声をかけようが怖いものは怖い!!!
と、落ち着きなくなってしまいます。

愛犬に尊敬されるリーダーになるメリットは、服従という意味ではなく愛犬に安心感を与え続ける為に必要、と思ってくださいね。