待望の小型犬用サイズがついに発売!雨水をしっかり防ぐドックドッグ レッグガード
あるようでなかった!獣医師監修の「ドックドッグ レッグガード」の秘密
■商品特徴①:履かせやすく、脱げにくい2重構造
ストレッチ性の高いインナーソックスと撥水に特化した表面素材の2層構造により、履かせやすさと脱げにくさを実現。まずはインナーソックスの口を大きく広げ、足を通します。次に外側の防水ファスナーを下から上に上げます。このとき、ファスナーが毛を噛まないようにインナーソックスはしっかり広げてください。インナーソックスの摩擦力が働き、さらにファスナーの張りで生地がしなりにくくなるため、脱げにくい仕様となっています。
■商品特徴②:犬の靴の落下を防ぐストラップ付き
愛犬と雪遊びをする際、多くのオーナー様は“愛犬に靴を履かせたいけど、失くしたらどうしよう”、と心配します。確かに雪の中で靴を失くすと見つけるのは容易ではありません。そのようなお客様の声を反映し、犬の靴のベルトを巻きつけられるストラップを付けました。もちろん雪のシーズンだけでなく、アウトドアスポーツ等でも犬の靴を無くしてしまうリスクを軽減します。
雨の日のお出かけ事情
すでに日本全域で梅雨入りし、雨の日も多くなりました。では、雨の日でも必ずお散歩に出かける方はどのくらいいるでしょうか。2017年6月にアイペット損害保険株式会社が出した「雨の日のお散歩に関する調査」によると、1077人中「雨の日でもお散歩に行く」と答えた飼い主さまは61.0%でした。特に中・大型犬の場合は約80%の方が「雨の日でもお散歩に行く」と回答しています。お散歩に行けないとストレスを感じる犬も多く、実際にお散歩に行かなった日は普段と異なった反応をするコが全体の半分を占めていました。では、なぜ39%もの方が雨の日はお散歩に行かないのでしょうか。雨の日のお散歩に出かけない理由として約40%の方は“お散歩後の手入れが大変だから”と答えています。確かに雨の日のお散歩は足が汚れたり、被毛が毛玉になりやすかったりと帰宅後のケアに手間がかかります。飼い主のお手入れをする手間を減少させるためにも、レッグガードや犬の靴はおすすめです。
ドックドッグ レッグガードの利用シーン
レッグガードは季節に合わせてさまざまが活用方法があります。
商品概要
■「ドックドッグ レッグガード」の商品概要
●概要:犬の靴との併用がおすすめ!お客様と共に作った、足元の長い毛を包み込むレッグガード です。犬の靴とウェアの間をカバーするため、雨の日に起こる“濡れ”や脚にこびりつく“雪玉”の対策、ほこりや木の葉・アレルゲン物質などの付着“汚れ”を防止します。
●価格:5,378円(税込)(1セット/2足入り)
●XSサイズの発売日:7月3日(水)
●サイズ:XS・S・M・Lの4サイズ展開
●URL:https://www.docdog.jp/store/product/regguard.html
■「ドックドッグ レッグガード」の履かせ方
犬の足元周りの悩みにアプローチする 「docdog(ドックドッグ)」とは
「docdog(ドックドッグ)」は、人と犬の幸福な未来を目指し、獣医学研究者などの犬の専門家と共に、生活の質を上げる商品や情報を発信しています。主な取扱商品である犬の靴や靴下は、日常使いからアウトドア、老犬の滑り予防に至るまで、様々な足元トラブルを予防、保護する機能的なアイテムです。2016年夏頃より、日本全国において、犬の靴・靴下を4万足以上販売しており、その過程で得た知見・経験を活かし、犬に最適な靴の開発を行っております。
■HP:https://www.docdog.jp/
■開設年月:2016年8月
■運営会社:株式会社ディライトクリエイション
配信元企業:株式会社ディライトクリエイション
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