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プラズマクラスター除菌脱臭機<DY-S01>を発売

「プラズマクラスター」史上最高の脱臭性能(※1)で、ニオイの悩みに徹底対策

シャープは、イオン濃度を約50,000個/立方センチメートル以上まで高めた『プラズマクラスターNEXT』と、吸着したニオイを高効率で分解し10年後でも脱臭性能が約94%持続(※4)する『光触媒脱臭フィルター』の搭載により脱臭性能を徹底強化した、プラズマクラスター除菌脱臭機<DY-S01>を発売します。
近年、室内で飼育されるペットの増加や住宅の高気密化、在宅介護世帯の増加などにより、日常生活においてニオイの悩みを抱える家庭が増えています。そうした社会的背景を受け、当社は室内に漂うニオイやソファなどに付着したニオイ・菌の脱臭・除菌(※5)に特化した専用機を新たに開発しました。生活シーンに合わせたプラズマクラスター搭載商品を開発することで、今後もさらに快適な空気環境づくりを提案してまいります。

主な特長

1.『プラズマクラスターNEXT』搭載により、付着ペット臭や付着排せつ物臭などの「8大生活臭」のスピード消臭に加え、ニオイの元となる付着ニオイ原因菌を除菌
2.脱臭性能が10年後でも約94%持続する『光触媒脱臭フィルター』を新搭載
3.ニオイが気になる場所に手軽に持ち運べる、軽量・円筒形スリムデザイン

※1 家庭用プラズマクラスター搭載商品において。2019年5月28日現在。
※2 プラズマクラスターロゴおよびプラズマクラスター、Plasmaclusterはシャープ株式会社の登録商標です。
※3 当技術マークのイオン個数の目安は、商品を壁際に置いて、「強」運転時にプラズマクラスター適用床面積の部屋中央(床上1.2m)で1立方センチメートルあたり50,000個以上です。
※4 タバコに含まれるガス成分(アセトアルデヒド)の24時間後の除去率を比較。初期状態に対し、約10年分(タバコ1日5本換算)の負荷を与えた後の除去性能が光触媒有り:約94%、光触媒無し:約61%であることを確認。使用状況により異なります。当社調べ。
※5 約28立方メートル(約7畳相当)の試験空間での約9日後の効果であり実使用空間での実証結果ではありません。詳細はプレスリリースをご確認ください。

※ ニュースリリースに記載されている内容は、 報道発表日時点の情報です。
ご覧になった時点で、 内容が変更になっている可能性がありますので、 あらかじめご了承下さい。

配信元企業:シャープ株式会社
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