ペット業界の経営者にせまる プレミアムなペット情報サイト

ペットのしつけ

愛犬だけでなく、愛猫にも通用する簡単な呼び戻しトレーニング方法!

愛犬をドッグランに連れて行って帰る時に、「おいでー!」と声をかけたらすぐに戻ってきますか?
ドッグランから帰るのが嫌で逃げ回ってはいませんか?

また、猫を部屋の中で放し飼いにしている人は多いと思いますが、愛猫の名前を呼んでも飼い主さんの元へすぐに来ない子も多いのではないでしょうか!?

ペットちゃんの名前を読んだらすぐに来てほしいけど、無理かなぁ?
諦めるのは、まだまだ早いですよ!

そんなときは「クリッカー」を使用すれば、愛犬、愛猫にもストレスなく、簡単に呼び戻しが可能です。

クリッカーとは?

クリッカーとは、「カチッ」と、音が鳴るトレーニングのグッズです。
ただ音が鳴るだけの道具ではありますが、その音が鳴る=ごはん(おやつ)などのご褒美と紐付けすることで、クリッカーの「カチッ」という音は犬や猫にとって魅力的な音に聞こえるのです。

では、実際にクリッカーの音を覚えてもらうにはどんなトレーニングを行えば良いでしょうか?

クリッカートレーニングを始めるには

クリッカー音に馴れよう

まずはじめに、ごはんを与える前にカチッと音を鳴らしてからごはんを与えるようにしましょう。

クリッカー音を鳴らしてからごはんを与えることを毎日続けることで、条件反射が刷り込まれます。
覚えることが早い犬猫ではおよそ1~2週間。
のんびりした性格の犬猫であれば1ヶ月前後。

ごはんを用意せずとも、クリッカー音の「カチッ」を聞くだけで、唾液分泌が出るようになります。

クリッカー音がなると犬や猫にとっていい事が起こる。ということを身体に覚えさせてあげることが大切です。

クリッカー音を鳴らして反応の確認をしよう

犬や猫の反応を見つつ、クリッカー音に馴らしていったところで、ご飯の用意をせずに犬や猫が部屋でリラックスしている状態でクリッカー音を鳴らしてみましょう。

クリッカー音=ごはん
と、覚えていれば間違いなく走ってくるはずです。

その時は、おやつを与えるなどして沢山褒めてください。
もし、顔を上げるだけだとしてもクリッカー音を覚えています。

めげずにごはんを用意し、クリッカー音を聞かせてあげてくださいね。

様々な環境でクリッカーを鳴らそう

ごはん前だけでなく、様々な状態や環境で、クリッカーを鳴らして犬や猫が反応するかどうかを確認しましょう。

犬の場合

お散歩している時や電柱のにおいを嗅いでいる時など、他の物に集中している時にもクリッカー音を鳴らして、反応するかどうかを確認してみましょう。
顔をあげて飼い主さんを見る
嬉しそうな表情をする

そんな様子が見られたらクリッカー音をしっかり学習し覚えています。
ドッグランでもほぼ戻ってくる確率は高いです。

猫の場合

家でリラックスしている時、おもちゃで遊んでいる時、お昼寝をしようとしている時など、猫は自分の時間が大切な動物です。
しかし、クリッカー音を聞いてササミが貰えるかもしれない!
と、学習をしていれば飼い主さんの元へ寄ってくるはずです。

実際、猫のブリーダーやキャットショーに参加する猫はこのクリッカートレーニングを行っていることは多いです。

なぜ「おいで」という声ではなくクリッカーを使用してトレーニングをするの?

犬や猫は、声よりも「音」として覚えることは多く「おいで」という声は人それぞれ発音や声の高さ、低さにより違う音に聞こえてしまうことがあります。
その為、犬や猫が他の楽しいものに集中している時は、飼い主さんの声が「音」として聞こえにくく反応をしなくなることがあるのです。

しかし、クリッカーの音は短く一定の音を出せるのでいつどんな時に音を聞いても、認識しやすいといわれています。

まとめ

クリッカーを上手に使いこなせば、呼び戻しとしてだけでなく、2回鳴らした時はお座りをする。などの応用編も可能です。
ただ、クリッカーを鳴らすことに必死になり、ご褒美であるごはんやおやつを与えなかったり、与えるタイミングがずれてしまってはクリッカーを鳴らしても意味がなくなってしまいます。
クリッカー音を鳴らしたらすぐ褒める、おやつを与える。
ということは忘れず行いましょう。

くれぐれもいたずらにクリッカー音を鳴らしてはいけません。
鳴らして、犬や猫が飼い主さんの元に来たのにも関わらず何も貰えないことを学習してしまうと、クリッカー音に反応しなくなってしまいます。

クリッカーを使用し、ストレスなく楽しくトレーニングを行ってくださいね♪

コメント

この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP