愛犬が飼い主にお尻を向けるのはなぜ?お尻をくっつける愛犬のきもち

愛犬と一緒に暮らしている人は、疑問を持ったことがある人も多いのではないでしょうか?
なぜ愛犬は、私(飼い主)にお尻をくっつけてくるのかな?
気が付くとお尻ばっかり向けている…

愛犬が大好きな飼い主にお尻をむけてくるのはこんな気持ちと愛情表現だったのです。

メイン写真:わんにゃんフォトコンテスト みっきーちゃん

愛犬がお尻を向ける気持ち

わんにゃんフォトコンテスト みんとちゃん

愛犬が飼い主に対して、お尻を向ける、お尻をくっつけてくるのは、これ以上ない「信頼の証」なのです。
お尻をむけるのが信頼の証ってなに?!
と、思いませんか?

犬の気持ちと習性を理解すると、これ以上ない信頼と愛情表現ですよ♪

犬の視野は、80度~100度と言われています。
人の視野が120度と言われているのに対し、狭く感じますよね。

そのため、犬は背後に立つ見知らぬ人や犬に対し、見えない恐怖から怯えたり、警戒する習性があります。
人も見知らぬ人が背後近くに立たれると、ちょっと恐怖を感じますよね。
それと同じ現象です。

昔、犬が外で飼われていた頃には、犬小屋の中で丸くなって寝ている姿を見たことがある人も多いのではないでしょうか。
また、犬の祖先である狼は何が起こるか分からない野外で、仲間同士で固まりくっつきあって、お尻を隠すように寝ていました。

無防備になってしまう背後やお尻を守ることで、安心して眠れていたのです。

犬にとってのお尻は個人情報

犬同士、お尻の匂いを嗅ぎ合うのは「個人情報の交換」「あいさつのひとつ」と聞いたことがあると思います。
犬同士、お尻の匂いを嗅ぎ合うことで、「この子(犬)はどんな性格の子(犬)なのかな?」
「仲良くなれるかな?」
といった情報を共有しています。

仲良くしたいと思わない場合はお尻の匂いを嗅がせたくない!
と、拒否することもあります。

お尻を向けて寝るのは愛情表現

わんにゃんフォトコンテスト かんきちちゃん

犬にとって、お尻は個人情報と共に完全に無防備になる場所です。

お尻を向けてくる、くっつけて寝る行為、それはこんな気持ちです。
「あなたを信用しているよ」
「あなたのことが大好き」
「あなたに見えない背後を預けることで、安心して眠れるよ」
という愛犬なりの愛情のメッセージだったのです。

飼い主に完全に心を預けていないと、このお尻を向けて寝る行為はしてくれません。
普段は、お尻を向けてくることはなくとも夜、眠る時にお尻を向けてくるのは、愛犬からの愛情表現のひとつとして考えて良いでしょう。

まとめ

「愛犬が飼い主にお尻を向けるのはなぜ?お尻をくっつける愛犬のきもち」は、いかがでしたか?
ちょっと意外で、笑ってしまう人も多いのではないでしょうか?

愛犬が毎日お尻を向けてくる。
という人は、愛犬にとってとても大好きな人。という認識になっていること間違いなしですね。