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シニア犬との暮らし方。愛犬が年を取ったら考える3つのこと。

犬を飼ったら考えなくてはならない、最期を看取るということ。
考えたくはありませんが、最愛の愛犬もいつかは年老いてきます。
愛犬の一生は、小型犬だとしても長くて15年~18年(犬種により異なる)。

愛犬が年を取ったら考えるべき、3つのポイントをご紹介します。

愛犬が年を取ったら気をつけるべきこと

シニア犬の食事

愛犬が年をとってきたら「消化のいい、高たんぱく質なもの」が大切です。

食欲旺盛なわんこは、まちがいなく長生きする。と、聞いたことがある人もおおいかもしれません。
犬も人とおなじく、年をとればとるほど、胃腸の消化機能はさがります。
できるだけ、消化に良いものをえらび、高たんぱく、低脂肪な食事を心がけると良いでしょう。

アゴや歯の力も、加齢とともにだんだんとおとろえてきます。
かたすぎる物は、愛犬にとって負担になることもありますので、気をつけましょう。

突然、シニア専用のフードに変えてしまうと愛犬の栄養もかたよってしまう可能性がありますので、獣医師に相談してからフードを少しずつ変更することをおすすめします。

シニア犬の環境

本来であれば、愛犬を家族として迎えたときから考えるべきことではありますが、愛犬の足がすべらないように、すべり止め用のマットをしいたりする必要があります。

また、ちょっとした段差にも引っかかってしまうこともありますので、可能なかぎり家の段差をなくし、フラットにしてあげましょう。

シニア犬になると、今までできていたことができなくなります。
愛犬も不安ですし、飼い主さんも切ないきもちになりますよね。
そんな愛犬にしてあげられることは、住みやすい家にしてあげることです。

家のつくりの問題だけでなく、クーラーなどの温度や湿度もしっかりチェックしてあげましょう。

シニア犬の運動

シニアの仲間入りをすると運動力は、アダルト期に比べるとはるかに減ります。
愛犬が動くのつらそうにしているから…
という理由でお散歩や運動をやめてしまうと、どんどん筋肉がおとろえてしまうだけでなく、愛犬もストレスをかんじます。

足腰に負担がかかりやすい、ボール遊びなどは少なめにしてお散歩をゆっくり長めに行くと良いでしょう。

運動好きな犬であれば、お散歩をすることも楽しみのひとつです。
無理をさせないはんいで外に連れ出してあげると、気分転換になり良いでしょう。

犬の介護

昔と比べると、犬の医療や食事の変化にともない、愛犬の寿命ものびつつあります。
それと同時に「犬の介護」ということばを多く聞くようになりました。

寝たきりになってしまった愛犬のお世話や、認知症になり昼夜問わずほえ続けるようになってしまった、などなど飼い主さんの負担も大きくなってきています。

人の介護もそうですが、ひとりで抱え込むと想像以上にしんどいものです。
かかりつけの獣医師に相談し、アドバイスをもらうだけでなく、家族の協力も必要不可欠です。

まとめ

「愛犬が年を取ったら考える3つのこと。シニア犬との暮らし方。」はいかがでしたか?

当たり前ではありますが、愛犬もだんだんと老いてくるものです。

小型犬であれば、9歳をすぎたころから。
中型犬~大型犬であれば、7歳をすぎたころから、だんだんと意識していってあげましょう。

著者:miki.m

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