雨の日は愛犬もぐったり?!それは脳のホルモンが関係していたことが判明!

雨の日は、ジメジメとした湿気や気圧の変化により体調を崩す人も多いですよね。
あなたの愛犬も雨の日には心なしか、ちょっと元気がないような気がしませんか?

メイン写真:わんにゃんフォトコンテスト デイジィーちゃん

雨の日に愛犬の元気がなくなる理由とは?!

雨の日に元気がなくなるのは、3つの理由が関係していると考えられています。

エネルギーを温存する為

わんにゃんフォトコンテスト:ショウちゃん

雨の日には、急に寒くなったり、パラパラと降っていた小雨がいきなりザーっと土砂降りになったりしますよね。

雨の日特有のにおいや、ジメジメした感じに愛犬は、理解が出来ません。
なんで今日は、外がザーザーうるさいのかな?
外から変なにおいがする。
大好きな飼い主さんが帰ってきたのにいつもとにおいが違う。

普段と違う環境の変化には、愛犬は非常に敏感です。
他にも何か普段と違うことが起こるかもしれない、と警戒してあまり動かず体力を温存していると考えられています。

お散歩問題

雨の日には、お散歩もお休みして家の中でトイレをする。
などの愛犬も多いのではないでしょうか。
いつも楽しみにしているお散歩がいきなりなくなって、落ち込んでいる場合もあります。

また、外でしかしない愛犬はレインコートを着てお散歩に出ている光景も目にしますが、顔に雨が当たって歩きにくそうです。
犬は「雨」を理解することが出来ないので、歩きにくい、濡れることにストレスを感じ、帰ってきてからもふてくされたように寝る子(犬)も多いのだとか?!

脳のホルモンの関係

わんにゃんフォトコンテスト:ぼくちゃん

朝起きてから太陽を浴びる事で、脳のホルモン(メラトニン)の分泌が抑制されます。

脳のホルモン(メラトニン)とは、体内時計に指令を出すホルモンのことです。
体の覚醒と睡眠を切り替え、自然な眠りを誘うホルモンがメラトニンです。
雨の日には、太陽を浴びることが出来ないため、メラトニンの分泌の抑制が弱まります。

メラトニンの分泌が抑制されることで、目がしっかりと覚め活動的になりますが、メラトニンが抑制されないままの状態だといつまでたってもだるい、眠い状態が続きます。
雨の日にだるくなる理由は、脳のホルモンが関係していたのですね。

愛犬も同様、メラトニンが抑制されないと、いつまでもだるい、ねむい状態が続くのです。
雨の日にごろごろしている状態が続いている場合は、しっかりと目が覚めていないから眠いのかな?
と、温かい目で見守ってあげてくださいね。

まとめ

雨の日には、体が重い、だるい、と感じる人も多いと思います。
愛犬も同様、普段と違うにおいに敏感になる、お散歩に行けない、なども関係はしていますが、1番の大きな原因は脳のホルモン(メラトニン)が大きく関係していたのですね。

梅雨時、だるく感じる事も多いとは思いますが、しっかり栄養と睡眠を取って梅雨を乗り切りましょう!