GW(ゴールデンウィーク)に愛犬と一緒に旅行に行きたい!旅先でこんな症状が出た場合はどうすれば良い?

メイン写真 わんにゃんフォトコンテスト ミーナちゃん

もうすぐ、楽しい長期休暇GW(ゴールデンウィーク)がやってきます♪
GW(ゴールデンウィーク)と言えば、普段はなかなか行けない旅行に家族全員で行ける数少ないチャンスですよね!

愛犬と初めての旅行の人も、久しぶりの旅行の人も、嬉しくて張り切りすぎてはいませんか?!

飼い主さんが楽しそうにしていると、愛犬も嬉しくてついついはしゃいでしまいますよね。
慣れない長時間の移動と疲労から、具合悪くなってしまう愛犬ちゃんも少なくはありません。

動物病院に連れて行く方が良い?
でも、近隣の動物病院がどこにあるか分からない。
普段行っている病院に行ける距離でもない…。
判断がなかなか難しい状況で、どんな対応をするべきでしょうか。

旅先で、愛犬が体調不良?!

ごはんを食べない

ごはんはいつも喜んで食べるのに、全く食べない。
旅先に到達した初日に多い事例です。
車に乗っているだけ、と思いがちですが車も含め移動は非常に体力を奪われます。
疲れすぎて、食べられないのです。

飼い主さんにこんな経験ありませんか?
疲れすぎて、食欲減退し食べる元気もなくなってしまう。
とりあえず、寝たい。体を休めたい。

それと、同じ症状が犬にも発生することがあります。
もし、体調不良か疲労か、気になってしまう場合、愛犬の口元に大好きなおやつを運んでみてください。
疲労の場合、大好きなおやつが目の前に差し出されると、食べることが多い傾向があります。

全く食べない場合は、少し様子を見て、愛犬をゆっくり休ませてあげてから再度ごはんをあげてみてください。
翌日にも食べない場合は、動物病院へ向かいましょう。

下痢をしている

旅行先での下痢は、普段と異なるストレスや気温や気候の変化が多いと言われています。

下痢をしている場合に、愛犬とお出かけをすると体力を奪われ、免疫が下がってしまいます。
普段の健康な体調であれば、ちょっとした細菌やウイルスに負けてしまうことはなくとも免責が下がっている事で細菌やウイルス感染しやすい傾向があります。

ゆっくりする時間を作り、下痢している間は絶食して胃腸を休ませてください。
水に近い下痢をしている場合は、動物病院へ向かいましょう。

下痢が止まった時には、胃腸に良い食べ物である、無糖のヨーグルトやさつまいもなどを与えると良いでしょう。

嘔吐をしている

嘔吐をしている場合も下痢同様、普段と異なるストレスや気温や気候の変化が多いと言われています。
嘔吐の中でも、2種類に分けられます。

未消化の物を吐いた場合は「吐出」と呼ばれ、吐いた後も比較的元気な状態です。
胃腸に食べ物が到達しない状態で吐き戻しているため、食べた物が消化されずそのままの形で口から出されます。

吐いたものが消化済みの場合、ドロドロで食べたものの固形がなく、えづくような行動が見られます。
元気がなく、ぐったりしているような状態であれば、動物病院へ向かいましょう。

熱中症に要注意!

5月だからまだ大丈夫かな。
と、思いがちですが25℃以上の最高気温の日は要注意です。

コンクリートの上など、照り返し(放射熱)の強い場所は特に危険です。
犬は、汗腺が肉球にしかないため、体温調節が上手くできず、暑くなると舌を出して体温を下げようとします。
舌を出して体温を下げようとしていると、同時に水分も失われているため、水を十分に飲めないと熱中症になりやすくなります。

お出かけしている場合や、少し暑いかな?
と、感じるような気温の日には特に気を付けて水を沢山あげたり、コンクリートの上を歩かせないように気を付けましょう。

まとめ

旅先では、様々な環境の変化により体調を崩しやすい状況になることも少なくはありません。
普段以上に愛犬のことをよく観察し、決して無理せず楽しいGW(ゴールデンウィーク)をお過ごしください。