ペットの「家族化」が進み、愛⽝へ贈るクリスマスプレゼントも♪
⽇本のペット市場は年率1%程度で安定的に成⻑し、2020年度は1兆5,833億円程度になるとみられています(⽮野経済研究調査)。
主要ペットの⽝と猫の飼育頭数は減少していますが、ペットの健康をサポートするグッズやオーガニックを意識したフードなど、商品の多様化が市場拡⼤の要因となっています。また、製品のIoT化の流れがペット業界にも拡⼤しているため、AIを活⽤したより深いコミュニケーションによって、ペットは家族の⼀員という認識が⾼まっています。ペットの家族化が進んだことにより、1世帯あたりのペット関連⽀出は、この10年で1.4倍に増えています。
クリスマスの特別な時期に、⼤切な愛⽝へギフトをプレゼントを贈るのはいかがでしょうか。
1. Furbo(ファーボ)ドッグカメラ
『Furbo(ファーボ)』は、外出先からスマホの専⽤アプリを使って、お留守番中の愛⽝の様⼦を⾒たり、話しかけたり、おやつをあげて⼀緒に遊ぶことができるAI搭載のドッグカメラです。
世界10か国でAmazonベストセラーを獲得し、世界中で10秒に1台以上売れるドッグカメラとして世界中の愛⽝家に⽀持されています。
https://shopjp.furbo.com/
2. INUPATHY(イヌパシー)こころをよみとくデバイス
『INUPAHY(イヌパシー)』は、愛⽝のこころを読み解き、5つの⾊で教えてくれるデバイスです。
ハーネスのベルト部分に⼼拍センサーが内蔵され、そこで検出された信号をリアルタイムで背中のLEDに⾊と光り⽅に反映します。また、こころがみえるだけでなく、アプリと連動することで、毎⽇のデータの蓄積が可能となるため、愛⽝の健康管理にも活⽤することができます。
https://inupathy.com/jp/
3. Plus Cycle(プラスサイクル)IoT健康管理ツール
『Plus Cycle(プラスサイクル)』は、⽇本動物⾼度医療センターが開発した、スマホで簡単に愛⽝の健康管理ができるツールです。
愛⽝に装着したPlus Cycleから、毎⽇の活動量、⾷欲、排泄などのデータを無料アプリで⼀括管理することができ、愛⽝の健康管理ができるとともに、体調不良時に愛⽝の様⼦を医師に細やかに報告することが可能となります。
https://pluscycle.jp/
4. WICKED BONE(ウィキッドボーン)
『WICKED BONE(ウィキッドボーン)』は、スマホの専⽤アプリと連動して⾃由⾃在にコントロールして遊ぶことができる、愛⽝とのコミュニケーションツールとして開発されたアイテムです。
飼い主さんと⼀緒の時の遊び道具としてだけなく、⾃動で動くことができるため、飼い主さんの⼿が離せない時でも愛⽝に楽しんでもらうことができ、コミュニケーション不⾜による寂しさやストレスを解消することができます。
https://www.makuake.com/project/wicked-bone/
5. iFetce(アイフェッチ)キャッチボールマシーン
『iFetch(アイフェッチ)』は、付属のミニテニスボールをわんちゃんがトレイに⼊れると、⾃動でボールを遠くに放り投げてくれるおもちゃです。
遊ぶ場所の広さなどに応じて、3段階の調節が可能です。また、電池でもコンセントでも作動するので、屋外・屋内問わず使⽤でき、お散歩やお出かけの際にも遊ぶことができます。ボールを⼊れるだけで⾃動で作動してくれるので、飼い主さんがいなくてもわんちゃんがひとりで遊ぶことができます。
https://goifetch.com/
6. Aesop(イソップ)アニマル
スキンケアブランドのAesop(イソップ)から、アニマル⽤のボディーソープが発売。植物由来成分を中⼼にこだわりを持って選びぬいた成分を使⽤したケアアイテムです。
敏感なペットの肌と被⽑をやさしく洗い上げるだけでなく、レモンの⽪などの⾹料を配合しているため、気になる臭いも取り去ります。
https://www.aesop.com/jp/
7. BALANCED LIFE(バランスライフ)
『BALANCED LIFE(バランスライフ)』は、オーストラリアの獣医師が開発した、エアードライフードです。
原材料をゆっくり低温で乾燥させることで、素材本来がもつ栄養素をできる限り保持できる、新しいタイプの製造⽅法です。プレミアムなトリーツ※は、チキン、ラム、サーモン、カンガルーの4種類があります。
※トリーツとはしつけのときなどにあげるご褒美のおやつのことです。
https://www.balancedlife.jp
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