土用の丑の日に食べるうなぎ!犬はうなぎを食べても大丈夫?

本日、土用の丑の日にうなぎを食べる家庭も多いのではないかと思います。
うなぎは滋養強壮に効く体に良い食べ物ですよね。

人には、体にいいと聞くけれども愛犬にとってはどうなのかな?
そんな疑問が浮かびませんか?

犬もうなぎを食べても大丈夫です。

うなぎはどれぐらいあげて良いの?
うなぎには、どんな栄養素が含まれているの?
愛犬にあげるメリットとあげる時の注意点は?

タレがついているうなぎにはちょっと処理が必要ですので、その処理方法についてもご紹介します。

うなぎの栄養素

うなぎには、滋養強壮効果があると言われています。
滋養強壮効果とは、体に足りない栄養を補って体を丈夫にする、体調不良を起こさないような体作りをする、という意味です。

ビタミンA、ビタミンB、ビタミンD、ビタミンE、DHA、EPA、カルシウム、ミネラルなど、必須栄養素が全て含まれているのです。
目のビタミンともいわれる、ビタミンAが豊富に含まれているため、白内障、緑内障予防にも期待ができます。

また、疲労回復効果もありますので、夏バテ予防や夏バテ中の愛犬にも与えたい栄養素が沢山含まれています。

与えても良い量

3kg…3g~5g
5kg…5g~8g
10kg…10g~14g
15kg…15g~19g
20kg…20g~25g

上記はあくまでも目安の量になります。

初めて愛犬に与える場合は、この表記の半分ぐらいをおすすめします。
食べた次の日のうんちを必ず確認してくださいね。

愛犬にあげるメリット

うなぎは特にビタミンAが豊富に含まれており、白内障・緑内障予防だけでなく皮膚や粘膜の強化に期待が出来ます。
夏の日差しで傷んでしまった毛もうなぎを食べることで、活性化されます。

ビタミンBは、疲労回復として役立つため、夏の暑い時期には最適です。
また、ガン予防や皮膚病予防ともなるビタミンEも含まれています。
まぐろなどの魚に含まれているDHAとEPAは、脳や血液に届く成分ですので、老化防止や認知症予防として積極的にとりたい栄養素のひとつです。

他にも沢山の栄養素がうなぎには豊富に含まれているため、ぜひ愛犬にあげてみてくださいね。

愛犬に与えるときの注意点

市販のうなぎには、タレが既にかかってしまっています。
タレは、愛犬にとって塩分過多となってしまうためタレを落とすひと手間が必要です。

まずは、愛犬にあげる量のうなぎを水につけて表面についているタレを落とします。
そのあと、沸騰しているお湯の中に菜箸で掴んだ状態で入れて、しゃぶしゃぶのようにしばらく沸騰しているお湯の中で茹でてください。
これでタレと塩分を落とすことが出来ます。

また、体に良いからと、与えすぎてしまってもよくありません。どんな食材でも、ほどほどが大切です。
与えすぎてしまうと、お腹が緩くなってしまうだけでなく、うなぎはカロリーが高いので太ってしまい、逆に内臓に悪影響を及ぼすことがあります。

闘病中の愛犬には、与えることで内臓に影響を及ぼす可能性がありますので、健康良好な場合にのみ、あげるようにしてください。

こんな子にもおすすめ

・緑内障予防
・白内障予防
・ガン予防
・皮膚病予防
・夏バテ予防・夏バテ中の子に
・認知症予防

まとめ

栄養満点のうなぎは、愛犬も食べて大丈夫なパーフェクト食材でした。
土用の丑の日は、愛犬にもうなぎを少しだけお裾分けして、今年の夏も健康で過ごしましょう♪