犬は、レタスを食べても大丈夫?

シャキシャキの食感とみずみずしさが美味しいレタスは、愛犬も食べて大丈夫です。
95%が水分で出来ているレタスは、水分補給としても最高です。

レタスをあげると喜ぶけど、どれぐらいあげて良いの?
レタスには、どんな栄養素が含まれているの?
愛犬にあげるメリットとあげる時の注意点は?

そんな疑問にお答えします。

レタスの栄養素

ビタミンC、ビタミンE、βカロテンやナトリウム、カリウム、カルシウム、クロロフィルなど様々な栄養素が含まれています。

なかなか聞きなれないクロロフィルという栄養素には、老化防止や毛や皮膚の活性化、免疫力の向上などの効果が期待出来ます。

また、食物繊維も豊富に入っていることから便秘がちな愛犬にもあげることができます。

与えても良い量(犬の体重別)

3kg…15g~20g
5kg…30g~35g
10kg…50g~60g
15kg…70g~80g
20kg…90g~100g

上記はあくまでも目安の量になります。

初めて愛犬に与える場合は、この表記の半分ぐらいをおすすめします。
食べた次の日のうんちを必ず確認してくださいね。

愛犬にあげるメリット

95%が水分で出来ているレタスですが、カリウムも含まれておりカリウムには利尿作用もあることから、胃腸に溜まった毒素を尿と一緒に排泄してくれます。

また、皮膚の活性化としても役立つビタミンCとクロロフィルが含まれているため、日に当たり皮膚に影響が出やすい夏場にはもってこいのお野菜のひとつです。

少し加熱をすれば、カルシウムが吸収されやすくなります。
カルシウムは、骨や歯の強化に期待が出来るため子犬ちゃんには、積極的にあげると良いでしょう。
しかし、加熱することでクロロフィルの成分が破壊されてしまうので、生であげたり、少し炒めたりしてあげると良いと思います。

愛犬に与えるときの注意点

体に良いからと、与えすぎてしまってもよくありません。どんな食材でも、ほどほどが大切です。
与えすぎてしまうと、お腹が緩くなってしまうことがあります。

また、レタスは夏野菜ですので体を冷やす場合があります。
お腹を下しやすい子(犬)にあげる場合は、少な目にしてあげてくださいね。
また、老犬の場合も同様、少し炒めたり焼いたりすると良いでしょう。

こんな子にもおすすめ

・皮膚病予防
・夏バテ中、夏バテ予防
・ダイエット中の子(犬)
・便秘気味
・涙やけ、耳の汚れが気になる

まとめ

夏バテ予防としても大人気のレタスは、水分がたっぷりでおやつとしても手作りごはんの材料としても大人気のお野菜でした。
猛暑が続く日には、ぜひ愛犬にあげてみてくださいね。