夏野菜の茄子。犬は茄子を食べても大丈夫?

これからの季節野菜の代表格とも言える茄子は、犬も食べても大丈夫です。

愛犬に上手に調理してあげればガン予防にも期待が出来る優秀なお野菜のひとつでもあります。
しかし、あげてすぎてしまうのは要注意!

そんなあげすぎ注意の茄子は、どれぐらいあげて良いの?
茄子にはどんな栄養素が含まれているの?
愛犬にあげるメリットとあげる時の注意点は?

そんな疑問にお答えします。

茄子の栄養素

わんにゃんフォトコンテスト 蘭丸ちゃん

茄子にはカリウムとアントシアニン、コリンが豊富に含まれています。

この聞きなれない「アントシアニン」という成分には、ガン予防や老化防止に期待が出来ます。
また、毛細血管を強化してくれる効果から糖尿病などの生活習慣病予防にも役立ちます。

「コリン」には、脳細胞の活性化が期待できるため、認知症予防にも期待が出来ます。
成犬~老犬には、ぜひ与えたい食材のひとつです。

与えても良い量(犬の体重別)


3kg…10g~20g
5kg…20g~30g
10kg…35g~50g
15kg…60g~75g
20kg…80g~90g

上記はあくまでも目安の量になります。

初めて愛犬に与える場合は、この表記の半分ぐらいをおすすめします。
食べた次の日のうんちを必ず確認してくださいね。

愛犬に与えるメリット

わんにゃんフォトコンテスト ぷりんちゃん

茄子には、カリウムが豊富に含まれています。

カリウムの栄養素は、疲労回復効果や利尿作用です。
体を冷やす作用もある茄子は、夏バテ気味な子(犬)にあげると食欲増進にも期待ができます。

茄子のゆで汁には、栄養がたっぷりですのでちょっと舐めさせてあげるだけでも良いですね。

愛犬に与える時の注意点

体に良いからと、与えすぎてしまってもよくありません。どんな食材でも、ほどほどが大切です。
与えすぎてしまうと、体調不良を引きおこすだけでなく、関節炎になってしまうこともあります。

茄子の皮部分には、農薬がついていることや消化しにくいことからお腹を下してしまうことがあります。
皮部分はしっかりむいてから焼いてあげましょう。

こんな子にもおすすめ

・がん予防
・歯周病予防
・毎日の尿が少ない
・夏バテ中の子に
・認知症予防
・糖尿病予防

まとめ

夏野菜の代表格でもある茄子は、生活習慣病を予防してくれる優秀なお野菜でした。
茄子を愛犬に与えるときは、みじん切りにしてあげてくださいね。

水分も多く含まれているため、おやつ代わりにあげても良いと思います。

著者:miki.m