産経新聞社は、来年のカレンダー「猫どころ2020」を発売しました。1部1000円(税・送料込み)。猫好きのカメラマンが全国各地の「猫どころ」で取材した猫たちの写真でつづる、毎年恒例のカレンダーで、九州の島や福井の猫寺、お店の看板猫など、令和になっても変わらず、愛らしい猫たちとその暮らしぶりを写真におさめました。毎月、自然な姿の猫たちが登場します。産経iDのイベントページ(https://id.sankei.jp/e/887)で販売しています(要会員登録)。
【撮影者・尾崎修二より】
平成元年の入社以来四半世紀、サンケイスポーツのカメラマンとしてシャッターを切り続けてきた(本来は)スポーツカメラマン(自称)。プロ野球はもとより、若貴ブームに沸いた平成初期の大相撲、日本が初出場したフランス大会から2度のサッカーW杯、五輪は夏のシドニー・アテネ・北京、冬のトリノと取材してきました。実は生まれたときから犬に囲まれて育った事もあり“犬派”だったのですが、就職と同時に1匹の猫と出会い、ともに生活するうちに“犬好きの猫派”に…。以来、ライフワークとして撮り続けた猫の写真で作ったカレンダーが人気を博し、今回の2020年版で5年目となります。昭和の東京五輪後に生まれた平成の写真記者が、満を持して(?)“令和初”の猫カレンダーをお届けします。
体 裁:今年12月から13カ月分13点を掲載、展開A3版サイズ(閉じるとA4版)、見開き1カ月、オールカラー28ページ
お申込み:産経iDのイベントページ https://id.sankei.jp/e/887
※産経iD申し込み特典としてオリジナルポストカード1枚プレゼント(なくなり次第終了)。
※申込み・手続き後、1~2週間後に郵送。キャンセル、返品は不可。
コメント